診療科・部門等のご案内
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婦人科

診療科の特色

子宮・卵巣・卵管・膣などの病気を扱います。

対象疾患・治療法について

ホルモン補充療法

少量の女性ホルモンを継続して服用し、更年期障害の治療や、骨粗鬆症、高脂血症を予防します。

また、閉経後の性交障害(性交痛)を和らげる効果もあります。女性ホルモンには、2種類あり、卵胞ホルモン、黄体ホルモンと呼ばれます。このうち、卵胞ホルモンに上述の効果があります。

当院では、「プレマリン」「エストリール」の2種類を使っています。 これらの薬には次のような副作用がありますが、骨粗鬆症や高脂血症によって起こるさまざまな病気(骨折、それに伴う寝たきり、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞など)が、非常に高い確率で起こり、起こってしまった場合、生活の質(QOL)が大きく低下することを考えると、このホルモン剤を使用するメリットはあります。
(対象疾患 乳がん 子宮体がん 血栓症)

膣炎

かゆみを伴う帯下(膣からのおりもの)は、的確な診断をしないと、逆に悪くすることが多いです。適当な薬、特にステロイドホルモンは使わず、早めに婦人科の外来を受診しましょう。

子宮内膜症

月経時の痛み(生理痛)の原因の1位です。また、不妊症の原因にもなります。

現在では、さまざまなホルモン剤を利用した積極的な治療と、漢方療法で長期に症状を抑える治療を併用し、大きな効果を上げています。

子宮筋腫

非常に多い病気です。これは、子宮の中にこぶのようなものができます。

症状は、月経の出血が多くなった、月経時の痛みがひどくなった、貧血がある、などです。大きくなったものは、手術で取り除くことがあります。

最近、ホルモン剤を使って、一時的に小さくすることができます。閉経が近い方では、この方法で治療できることもあります。

子宮がん

子宮がんには2種類あり、子宮の出口付近に見られる「子宮頚がん」、子宮の内部に見られる「子宮体がん」に分けられます。

どちらも、治療の基本は手術ですが、放射線療法、化学療法を行うこともあります。 早く見つけて、早く治療を行う、が「がん」の治療の基本です。定期的な子宮がん検診をお薦めします。

卵巣腫瘍

よく見られる病気です。自覚症状はほとんどの方でありませんが、何かの検診で見つかることが多いようです。癌の可能性もありますので、早めに専門医の診察を受けられることをお薦めします。

当院では、MRI、エコーなどを使った総合的な検査を行い、手術が必要かどうか診断しています。

更年期障害

閉経期前後(通常45歳~55歳位です)から見られる、のぼせ、発汗、肩こり、頭痛、いらいら、めまい、などの症状を、まとめて更年期障害と呼びます。

これは、閉経期になると、今まで卵巣から分泌されていた女性ホルモンが低下し、それに対して、卵巣を刺激するホルモンが大量に出るようになります。このためにいろいろな他のホルモンの分泌異常が起こり、このような症状が出ると言われています。

この症状とともに、女性ホルモンが低下したことにより、骨の量が低下する「骨粗鬆症」や、コレステロールが上がる「高脂血症」、それに伴い「動脈硬化」「高血圧」が見られるようになります。

一番効果的な治療法は、ホルモン補充療法です。これは、女性ホルモン剤を、毎日ごく少量服用し、これらの症状を解消する療法です。骨粗鬆症や高脂血症にも、予防効果があります。 漢方薬も効果的です。ホルモン補充療法との併用も行っています。

現在、当院外来で力を入れている部門の一つで、この療法を続けられている方が150人以上いらっしゃいます。ぜひ、外来でご相談ください。

症例数・治療実績

産科・婦人科の合計では、平成26年度の外来患者数は約8,200人、入院患者数は970人

平成21年度手術実績
術式 件数
子宮内容除去術(12週未満)
30
人工妊娠中絶術(12週未満)
2
子宮内容除去術(22週未満)
1
腹式帝王切開術
46
子宮外妊娠手術
5
合計
84

専門・特殊外来診療

子宮がん検診、不妊症、月経困難症、経口避妊薬

スタッフ紹介

担当医 武木田 茂樹(平成5年卒)
役職 産婦人科部長
認定医・専門医等
資格名
日本産婦人科学会専門医・専門研修指導医
母体保護法指定医
その他の資格等 医学博士
ASCO(米国臨床腫瘍学会)active member
日本医師会 生涯教育制度研修認定
日本医師会 指導医のための教育ワークショップ 修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
担当医 生橋 義之(平成13年卒)
役職 産婦人科担当部長
認定医・専門医等
資格名
日本産婦人科学会専門医
その他の資格等 日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)インストラクター
神戸大学医師臨床研修指導医講習会修了
がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
担当医 松本 培世(平成21年卒)
役職 担当医
認定医・専門医等
資格名
日本産婦人科学会専門医
母体保護法指定医
その他の資格等 がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会修了
日本周産期・新生児医学会 新生児蘇生法「専門」コース(Aコース)修了

施設認定紹介

マンモグラフィ検診施設